83会・地方を語る会 その2
2006/03/05の日本海新聞紙面より
前回取り上げた「83会・地方を語る会」が、私を含む二十五人の自民党新人議員の参加で去る二月二十四日に正式に立ち上がりましたのでご報告します。同日の第一回会合で役員選出が行われ、私が代表世話役に、長崎議員(比例南関東)が世話役・事務局長に、飯島(比例北海道)、井沢(比例近畿)、小里(鹿児島4区)、北村(石川3区)、長島(比例北陸信越)の各議員が世話役になりました。
-「悠々と急ぐ」感 -
会としての形は整った一方、二十五人の志士たちの意識の面はまだまだ不ぞろいです。三月二日に開催された第二回会合においては、出席者全員で地方の抱える重要課題についての認識を話し合いましたが、地方出身議員中心の集まりでもこれほど参加者の考え方はまちまちなのかと少々驚かされました。
地元事情により関心事項が大きく異なるのはもとより、会の進め方についても、例えば、地方財政、道州制、社会資本整備、農林水産業等の重要課題に絞って参加議員全員で議論を重ね、比較的早期に(二−三カ月以内に)会としての声を発信すべきという意見もあれば、小人数の班に分かれてできる限り多くの地元の関心事項について六−八カ月かけて地元関係者からヒアリングを重ね、練り上げた政策提言を秋口以降にすべきという意見もあり容易にまとまりません。
当面両にらみでそろりと歩みを開始し、徐々に方向付けしていきたいと思います。いわば「悠々と急ぐ」感じです。
-「地方思い」に安堵 -
なお、二月二十八日に予算委員会の分科会で質問に立ちました。北側一雄国土交通大臣と、かつての職場の先輩である国土交通省の谷口道路局長、鬼頭港湾局長、岩崎航空局長、柴田総合観光総括審議官に対し、地方の発展、鳥取県の存在感アップのための取り組みについての考えをただしました。同省幹部が一様に地方思いであることが確認され安堵(あんど)致しましたが、質疑の詳細は、過去の質疑も含めインターネットで
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