赤沢 亮正(あかざわ りょうせい)

祖父・正道が政治に情熱を傾け、母・薫子が青春を過ごしたこの地域に、赤沢の孫が帰って参りました。祖父の筋道を通す生き様に倣いたい。我が母、仲間が愛するこの地域を発展させ、子供らにこの地域の輝きを引き継ぎたい。 この国、地域、故郷のために、 私の半生を捧げて参ります。

経歴

1960年12月 赤沢正道(元自治大臣)の孫として生まれる
1984年3月 東京大学法学部卒業
1984年4月 運輸省入省
1989年 米国コーネル大学経営大学院留学
1991年 米国コーネル大学経営学修士(MBA)取得
1994年8月 航空局監理部国際航空課補佐官(日米航空交渉担当)
1996年 北海道庁出向(企画振興部交通対策課長)
1999年6月 運輸省大臣官房文書課企画官(海上技術安全局、日本財団担当)
2001年7月 国土交通省大臣官房秘書課企画官
2002年8月 国土交通省大臣官房総務課企画官(総合政策局、国際政策担当)
2004年7月 日本郵政公社郵便事業総本部
国際本部海外事業部長(物流戦略担当)
2005年9月 第44回衆議院議員総選挙に鳥取2区から立候補、初当選
2009年8月 第45回衆議院議員総選挙において小選挙区で当選(2期目)
2012年12月 第46回衆議院議員総選挙において小選挙区で当選(3期目)
国土交通大臣政務官に就任
2013年10月 自民党国土交通部会長に就任
2014年9月 内閣府副大臣に就任
2014年12月 第47回衆議院議員総選挙において小選挙区で当選(4期目)
2014年12月 引き続き、内閣府副大臣に再任
2016年1月 衆議院環境委員長に就任
2016年9月 自民党国会対策委員会副委員長に就任
2017年10月 第48回衆議院議員総選挙において小選挙区で当選(5期目)
2020年9月 内閣府副大臣に就任
2021年10月 第49回衆議院議員総選挙において小選挙区で当選(6期目)
2021年11月 衆議院原子力問題調査特別委員会 委員長に就任
2022年9月 自由民主党政務調査会長代理に就任
2022年10月 自由民主党税制調査会幹事に就任
2023年11月 財務副大臣に就任

 

現職

◆国会

  • 財務副大臣


◆自民党 

  • 自由民主党鳥取県第二選挙区支部長


◆議員連盟

  • 自民党トラック輸送振興議員連盟幹事長
  • 地域公共交通の活性化及び再生を目指す議員連盟会長
  • 日米災害相互支援協力を考える議員の会幹事長代理
  • CIQ体制の抜本的強化を図る議員の会幹事長代理
  • 情報産業振興議員連盟事務局次長
  • 生コン議員連盟需要開拓小委員会委員長
  • 遺家族議員協議会幹事/「いのちの道」議員連盟副会長
  • 左官業振興議員連盟事務局長
  • 賃貸住宅対策議員連盟幹事
  • 自民党酪政会/公共工事品質確保に関する議員連盟
  • 医療政策研究会/国民歯科問題議員連盟/生活衛生議員連盟
  • 看護問題対策議員連盟/自民党薬剤師問題議員懇談会
  • 自民党観光振興議員連盟/自民党果樹農業振興議員連盟
  • 自民党住宅対策促進議員連盟/港湾議員連盟
  • 自動車議員連盟/自民党自動車整備振興議員連盟/軽自動車の会
  • 自民党タクシー・ハイヤー議員連盟/自民党バス議員連盟
  • 航空議員連盟/自民党建築設計議員連盟 等

 

◆全国団体関係

  • 日本眼科医連盟支援議員
  • 地すべりがけ崩れ対策都道府県議会議世話人
  • 特定地域振興重要港湾活性化協議会顧問
  • 全国水防管理団体連合会顧問
  • 全国観光地所在町村協議会顧問

令和4年10月現在